こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。

最近物忘れがひどかったり
すぐ感情的になったり
していませんか？

それは脳の状態が悪くなって
活動が低下しているせいかも
しれません。

今日はそんな疲れた脳を
持っている人へ向けて
脳を最高の状態にする習慣を
3つ紹介します。

①睡眠を摂る

人の脳は
睡眠を摂るだけで健康になる
と言われています。

睡眠不足は
記憶力や判断力の低下
感情の起伏が激しくなるなど
マイナスな影響しか
ありません。

できれば1日8時間以上
少なくとも1日6時間は
眠るようにしましょう。

②腸の環境を整える

腸は「第2の脳」
と呼ばれている器官です。

腸内環境を整えることで
栄養の摂取や老廃物の排除が
スムーズに進みますので
脳が活動するためのエネルギーを
効率的に得られるんです。

野菜や乳製品など
バランスの良い食事を心がけて
腸を元気にしていきましょう。

③コミュニケーション

人と人とのコミュニケーションは
脳に新たな刺激を与えてくれる
良い機会です。

脳は同じ刺激ばかりだと慣れて
活動を低下させます。

でも
新しい刺激を常に与えておけば
脳が常に活発に動くんです。

人とのコミュニケーションは
そんな脳を活発にする
新しい刺激に溢れています。

①から③を習慣付けることで
脳を健康で活動的な状態に
することができます。

脳が活動的になれば
それだけ新しいアイデアも生まれ
それがまた脳を活性化させます
ので
良いスパイラルに入ることも
期待できるんです。

できることからでも
紹介した方法をぜひ試してみて
ください。

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