OEM販売はハイリスクなのか?
中国輸入ビジネスを実践している人のかなには
輸入転売=低リスク
OEM、オリジナル商品=ハイリスク
だと思っている人が多いです。
それは正解でもあり間違いでもあります。
OEMやオリジナル商品の中には
1回の注文で数十万円~100万円程度の
ロット数からしか受注しない工場もあります。
OEM初心者がこの様な大口注文に
手を出すことは非常にハイリスクです。
しかしそれはごく一部だけの話です。
OEMやオリジナル商品でも数千円単位、
数万円単位で受注できる工場やお店も
中国現地には沢山あります。
そして中国現地で仕入れる場合、
ネットと違い商品の現物を手にとって
品質を確認してから仕入れできます。
これはネット上で商品現物を見ずに
仕入れをすることより不良品を掴まされる
リスクは激減します。
そして単純な輸入転売と違って
OEMやオリジナル商品の場合、末永く
販売していくことを目指しています。
現地で工場側(販売者)と会話することで
信頼関係を築くことができます。
信頼できる工場(販売者)を見つけることが
中国輸入ビジネスでライバルに差をつける
現地仕入れではとても重要なポイントです。
魅力的な情報発信者かどうかは〇〇で判断する!
セブでもお会いした今話題の女性起業家、
大東めぐみさんのセミナーへ潜入してきました。
なにげに女性が開催するセミナーへ
オジャマするのはこれが初めてです。
一般的な男性のセミナーって参加者が
主催者を「なんぼのもんじゃい」って
値踏みする感じで話を聞くネガティブな
イメージがちょっとある。
女性のセミナーは一体どんな雰囲気だろう?
そんな好奇心で今回女性向けセミナーへ
潜入した目的の1つでした。
気になるよね?
結論から言うと大東めぐみさんの
セミナーは私が一般的なセミナーに抱く
イメージとは真逆の素晴らしいものでした。
何が一番驚いたって参加者全員の
ヤル気の強さです。このセミナーに参加して
自分自信を変えたい!自由を手にしたい!
参加者50名全員が前のめりの姿勢で
めぐみさんの一言一句を聞き逃さない様に
食い入って話を聞いています。
私はこんなにも参加者のヤル気が
伝わってくるセミナーに参加したのは
初めてです。
初心者にもわかり易く噛み砕いた言葉で
丁寧に伝える語り口からはめぐみさん自身の
ステキな人柄が伝わってきました。
そしてめぐみさんの周りでサポートする
スタッフの皆さんが各自の役割を完璧に
こなしている。
正直、うちの会社に引き抜いてしまおうかと
本気で考えたほどステキで積極的な
スタッフさん達でした。
魅力的な情報発信者かどうかは周りを取り囲む
スタッフさんを見れば一目瞭然です。
正直羨ましかった。
体長7Mのジンベイザメと泳ぎました!
あまログ実践1Dayワークショップ
週末に東京で開催しました!
あまログのいろはのいから始まり、
多岐に渡る実践的な機能を実際に
どう使いこなすかをPCを使いながら
その場で参加者の皆さんに体得して
もらう実践スタイルです。
朝10時~夜18時まで8時間しっかり
実践して大勢の参加者にその場で
儲かる商品を見つけてもらいました。
あまログに留まらずOEMや中国現地仕入れの
話までお伝えして結果的に少人数の
メチャ濃いワークショップになりました(笑)
そしてあまログに追加希望の新機能について
沢山アイデアをいただいたのでさっそく
新機能追加にむけて動いています。
大阪での開催予定はありますか?
とお問い合せを頂いていたので
次回は大阪で開催しようかな♪
美味しいもの食べて、疲れた身体を癒すのも欠かせませんね。
ねぎまんの空飛ぶオフィス
決して手に入らない現地情報は有益
韓国で取引先の工場さんと会食がてら
情報交換してきました。ネット上では
決して手に入らない現地情報は有益です。
そしてネット上には存在しない利益が出る
商品が海外現地にはゴロゴロしてる。
これを見てみぬ振りして逃すのは勿体無すぎる。
OEMを深く深く掘り下げようと思えば
現地へ行くか海外現地に専属パートナーが
必要不可欠になる。
あ、代行業者レベルではなく自分と同じ
日本人感覚で考えたり迅速に動いてくれる
レベルの高い専属パートナーのことです。
物販で稼ぐには【情報】と【商品】は
どちらも必要不可欠です。
そして他人から100回情報を聞くなら
1回自分の目で見る方が腑に落ちます。
【 百聞は一見にしかず 】です。
今回は単独で韓国へ行きましたが
近いうちに韓国ツアーを一般開催します!
韓国の空港リムジンバスは革張り3列の
広々シートですこぶる快適です♪
なによりリクライニングの角度がやばい。
フラットかと思うくらい倒れる (笑)
2017年2月ねぎコン生限定の勉強会
イタリア三都物語
古都フィレンツェ、大都会ミラノに続いて
水の都ベネツィアへやってきました。
駅の改札を出ると目の前に運河が広がる。
タクシーを探そうにも車が走ってない。
道すらない。移動はなんと水上タクシー!
ボートに32kgのスーツケース2個投げ込んで
”Buon viaggio“!細い運河を猛スピードで
駆け抜けるボートに男二人ハイテンション!
運河からそのままホテルに横付けです。
全てがステキ過ぎるベネツィアの
街の雰囲気に5分で飲み込まれた…。
食事をして落ち着きを取り戻そうと
入ったレストランがミシュラン掲載店で
美味すぎてまたやられた…。しかも安い。
今回のイタリアの旅で食べた食事は全てが
美味しかった。しかしその中でもダントツ
一番の旨さだった。ドルチェの
ティラミスまでいちいち最高です 笑
007 カジノ・ロワイヤルの舞台にもなった
ベネツィアは完璧すぎて必ずまた来ようと
決めました。