【インプットの97%は意味がない】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。
 

限られた時間で
多くのことを学ぶためには
良質なインプットが必要です。

有限だからこそ量を
追うのではなく質を
高めて確実に知識を
吸収しましょう。ここでは、

インプットの質を高める
3つのコツをご紹介します。

■インプットはアウトプット前提

何かを学ぶとき
インプットとアウトプットの
どちらに重きを置いたら
良いのでしょうか。

インプットとアウトプット
どちらを多くしたほうが
学びを習得しやすいか
これまでさまざまな
研究がなされてきました。

研究の結果
インプットだけの
学習よりもアウトプットを
ともなう学習のほうが
効果的とのことです。

①アウトプットの質

インプットとプラス
アウトプットを組み合わせると
ただ学ぶだけよりも
記憶の定着率が高のです。

本を読んだり講義を受けたりする
だけよりも
メモやノートをとる
それを見返してまとめる。
誰かに教えたりすることで
より深く理解できて
憶えていきます。

②記憶の定着

アウトプットに対する
フィードバックによって
自分がどこまで理解したのかが
赤裸々になります。

メモを自分で見直せば
1人でも十分なフィードバックが
得られます。

メモを見て、わからないところも
でてくるかもしれませんが
そこを調べたり質問することに
よって、次回からのメモの取り方も
変わってきます。

③学び方の変化

アウトプットを前提に学ぶことで
学び方が違ってきます。

同じセミナーを受ける人でも
漫然と講義を受ける場合と
部下に教えるために講義を受ける
場合では
全然違うんです。

ただ聞くだけではなく
自分が説明する立場として
疑問点を探りながら聞く。

そうすれば
ただ聞くだけよりも
明らかに深く理解できます。

④学びが自分のものになる

アウトプットによって初めて
学びに意味が生まれます。

自分の能力でできることを
アウトプットすることで。
そこから新しいつながりや
ビジネスが生まれることだって
あるでしょう。

アウトプットすることで
学びが成功につながるんです。

学びは大事です。

でも
学んだことで1ミリも成長
できなければ
学びに使った時間や費用は
ただの浪費になります。

メモでもブログでも
誰かに話すのでも構いません。

積極的にアウトプットして
せっかくの学びの成果を
最大限にしていきましょう。

   
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