【嘘をついてはいけない理由!】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。

「嘘つきは泥棒の始まり」

子供の頃から
一度は聞いたことが
ある言葉だと思います。

なぜ、嘘をついては
いけないのでしょうか?

誰かを傷つけることになるから?
誰かを裏切ることになるから?

今日はなぜ嘘がダメなのか
をお伝えします。

■はじめは小さいことから

最初の嘘というのは
ほんの些細な嘘です。

不意に嘘をついてしまう
こともあるでしょう。

ちょっとした見栄や保身
自分の間違いを誤魔化したり
といったものです。

その瞬間は大したことなくて
特に問題になりません。

でも
そのたった1つの嘘が
未来を狂わせる
最初の一歩になる
ことがあるんです。

■嘘でウソを重ねる

嘘は必ず次の嘘を呼びます。

最初の嘘がバレないようにする
ためには
必ず新たな嘘が必要なんです。

このとき素直に謝っていたら
なんの問題もなくなるでしょう。

些細な嘘に怒る人なんて
ほとんどいませんので。

でももしそれができなければ
嘘は次の段階に育ちます。

完全に意図した嘘です。

自分の中でストーリーを作り
それに合わせて演技する嘘です。

その結果嘘が嘘を呼んで
どんどん重ねられて
育っていくことになるんです。

■自分自身をも騙す

何重にも重ねられた嘘は
どこまでが本当なのか
自分でも分からなくなります。

そうなるともう訂正することも
謝ることもできません。

自分の嘘に
自分が騙されてしまうわけです。

■信頼を失う

仕事では特に
信頼を積み上げていくことが
とても大切なことですよね。

信頼がないところから
誰も商品は買いませんし
そもそも材料を売ってくれる
ところもほとんどありません。

嘘は
そんな重要な信頼を
簡単に崩すことができるんです。

どれだけ信頼していた人でも
たった1つの嘘に気が付いたら
途端に信頼できなくなります。

多くの場合
嘘に気付いた相手は
嘘を指摘なんか
してくれません。

ただ静かに
離れていきます。

だから
嘘をついた人は
離れていった理由に気付けず
いつの間にか
周りに誰もいなくなるんです。

そんな人が
仕事を続けられる
はずがありませんよね。

些細な嘘をつくのは
誰でもあることかもしれません。

でも
それがその後どうなるのか
きちんと考えたうえで
謝るときはすぐに謝らなければ
取り返しがつかなくなります。

「嘘つきは泥棒のはじまり」
という言葉を忘れず
正直に頑張っていきましょう。

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