【信頼関係をあげる】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。


あなたは
相手に対して
信頼される
行動をとっていますか?


ビジネスをするにあたり
信頼関係は重要です。


今日は「信頼残高」
を貯めるコツや
気をつけたいことに
ついてのお話します。


「信頼残高」とは
相手との信頼関係の
度合いを銀行口座の
残高に例えたものです。


残高がたくさんあれば
多少失礼なことをしてしまっても
許してくれますが


それが度重なると
信頼残高がどんどん減って


最終的にはゼロ
もしくはマイナス
つまり信頼関係がない
状態になってしまいます。


例えば
待ち合わせに
遅刻してしまったときの
ことを考えてみましょう。


相手が親しい相手なら
5分程度の遅刻で
いちいち怒ったりしませんよね?


でも、それが毎回
だったらどう感じますか?


きっと「この人は
毎回遅刻する人だ」と
思いますし

あまり良い気分には
ならないですよね。


ではどのように
信頼残高を上げていけば
良いのでしょうか。


信頼残高を増やす方法を
3つご紹介します。

①相手を理解すること

私たちは相手が
喜ぶかもしれないと

食事に誘ったり
スポーツに誘ったり
することがあると思います。

相手によっては
全く効果がないどころか
逆効果になることもあります。

ここで大切なのが
相手の関心事に
あなたも関心を持つ
ということです。

自分が大切に
思っていることに
あなたも興味を
抱いてくれると感じれば


あなたに対する相手の
信頼感はぐっと
高まることでしょう。


②約束を守ること

例に挙げた
「待ち合わせに遅刻する」は

「約束を守ること」に
反するため、信頼残高を
減らしてしまうことになります。

待ち合わせに遅刻してしまうことは
トラブルなどでやむを得ない
場合もあります。

遅刻してしまいそうなときは
約束時間よりも前に
遅れてしまう理由と到着時間を
伝えましょう。


③ 信頼残高を引き出してしまったときは
誠意をもって謝ること

自分の過ちに気づいたとき
直ちに心から謝ることは
あなたの人間性が
一番出るときです。

判断を誤った
ための間違いや
単なる勘違いについては

すぐに謝ることができれば
大概の人は許してくれるものです。

誰かを
傷つけてしまったら
自分にとっては
謝罪のチャンスであり
相手にとっては
許すチャンスとなります。


さまざまな出来事が
信頼を築くチャンスに
することができるのです。


信頼残高は
貯まるのに時間は
かかりますが


失うときは
一瞬で失ってしまいます。


上記でお伝えした
3つのポイントを意識して
大切な人の信頼残高を
落とさないようにしましょう。

   
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