【“後悔”先にたたず】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。

あなたは失敗してしまったことを
いつまでも引きずっていませんか?

後悔先にたたず
とゆう言葉あるように

もう終わったことを
後悔してもしかたがない
これから先のことを考えよう

とゆう意味で
使われます。

人生の節目などで
後悔したことがあると思います。

間違いや失敗をした際は
後悔で終わらせずに
反省をすることが大切です。

後悔しかしない人と
反省も合わせてする人は
どのようにちがうのでしょうか?

■反省しない人のパターン

後悔→原因は外にある
→自分は間違っていないと
自己正当化

後悔→原因は外にある
→考えないようにして逃避
→何もしない

■反省する人のパターン

後悔→原因は内にある
→反省→行動の修正→成長

と、原因をどこに置くかで
後悔で終わるか
反省するか、が別れるのです。

後悔は
自分のしてしまったことを
後から悔やむこと。

反省は
自分がした行動や発言を
振り返って改めようと
心がけること。

・不運に見舞われたからだ
・周りのせいでこうなった

自分以外のせいにします。

反省ができる人は

・自分に落ち度があった
・努力不足だった
・もっと自分にできることがあった

自分に原因があったと考え
二度と同じミスをしないように
改善策を考えたり
自分の行動を改めます。

また、反省できる人は
自分のしたことを
受け入れることができます。

過去に起きたことを
今後に生かそうと
しているからです。

反対に
後悔だけで反省しない人は
自分のしたことを
受け入れられません。

自分の成長を考えると
反省して前進できる人
のほうが、成功ははやいです。

自分の失敗を認めて
何が足りなかったのか?
次同じ間違いをしないために
何が必要か?

冷静に考えてみましょう。

そして
反省から得たものを
改善や成長に向けて
行動に移してくださいね!

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