【会社経営の心構え】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。

将来独立して
会社経営をしたいと
考えているのであれば

会社員のうちに
学ぶべき考え方があります。

独立・起業を考えている
独立とまではいかなくても
自分で稼げるようになりたい
という想いがある人は

これからお伝えする
サラリーマンのうちに
しておくべきことを
実践してみて下さい。

サラリーマンのうちに
しておくべきこと
①「副業からスタート」

企業や独立を考えている分野で
実際に働いてみましょう。

飲食店を開業したいなら
同じ飲食業である
居酒屋、レストランなどで
アルバイトをしてみることです。

従業員が抱えている
不満や不安を
知ることができますし

経営者やマネージャー側が
日々こなしている業務や
経営戦略などを
学ぶことができます。

自分は一人で独立する
という人であっても
たった一人で
仕事をすることはありません。

ライターとして独立したいなら
その業界で働く人の
仕事の進め方や抱えている問題
課題や目標を知ることで

足りなかった考えやスキルを
事前に鍛えることができます。

副業をする場合には
本業に支障が出ないよう
体力面とスケジュールには
十分注意しましょう。

無理をして体調を崩したり
予定を詰め込みすぎると
本業の会社と副業先に
迷惑をかけてしまいます。

今では副業を推奨する
会社も増えましたが
禁止している会社も
まだありますので

まずは会社の就業規則を
確認してみて下さい。

サラリーマンのうちに
しておくべきこと
②「必要経費を把握」

社内資料はカラーコピー禁止
休憩時間中は消灯、など
会社によって
経費を節約するための
ルールがあります。

従業員からすると
節約効果があるのか?
わざわざ面倒だ、と
感じるかもしれませんが

不必要な経費を削減すると
利益は改善することが
できるのです。

独立する前から
コスト意識をもって
節約する習慣を
身に付けておきましょう。

家賃などの固定費や
食費などの変動費を
見直すことで

貯金や投資にお金を
回せるようになったり
会社にお金を残す
ことができます。

どのような支出なら
経費として認められるか
経営者として知っておくと
節税対策にもなるので

今のうちから
興味を持って調べる癖を
つけておくと良いでしょう。

今日は会社勤めのうちから
準備しておくべきことを
2つお伝えしました。

今から、経営者の目線で
あらゆる物事を捉えてみる
その意識が大切です。

会社員のうちに
どんなふうに会社組織が
組み立てられているか
意識してみてみましょう。

将来、自分の会社ができた時に
必ず役にたちますよ。

   
忙しいサラリーマンでもゼロから
自分ブランドを確立して

  
3万円の元手から1000万になる❗
無料の5大特典をライン@登録でプレゼント

 
お友達になって限定プレゼントを受け取る
→ http://negiman.jp/amazoncp
※ID検索の場合→ @negi9
@マークも忘れずに!!

↓↓↓
根宜正貴著 絶賛発売中
自分ブランドで稼ぎなさい

〜Amazon中国輸入の教科書〜

mnbvcxzs

コメントを残す