【伝わる伝え方】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。

どんなビジネスでも
人と人が必ず関わります。

そして、その際には
コミュニケーションが
発生します。

簡単な仕事だったり
相手との人間関係が
出来上がっている場合には

「あれやっておいて」

というレベルの
コミュニケーションでも
問題は起こりません。

しかし
多くの仕事は
そうではありません

コミュニケーション不足で
間違って伝わった場合
私たちが失うもの
2つあります。

それは
「時間」と「信頼」です。

作業などが間違っていれば
やり直しの時間が
必要になります

取引相手とのやりとりなら
信頼関係が揺らいでしまいます。

また、部下や仲間に対し
「きちんと指示したのに
やってくれなかった。」

と相手に責任転換
する方がいます。

言われた方からすれば
すぐに責任転嫁する人は
信頼できませんよね。

こうして
時間と信頼が失われます。

実は、伝わってない原因は
伝える側の責任であることが
多いです。

相手に指示内容を
「言った」からといって

それだけで自分が
期待した成果を
得られることはありません。

相手に
伝わる言葉選びと
伝わる順序で伝える

それがポイントです。

これはビジネスに限らず
プライベートでも起こることです。

子供に注意するとき
恋人にお願いするとき

親しいからと言って
言葉選びや順序を間違うと
それは伝わりません。

文字や口頭で伝えた
『イメージ』は
相手には全く違う
『想像』に変換されている
場合があるのです。

自分の気持ちや意図を
正しく相手に
理解してもらうには

作業イメージをみせたり
具体例をあげながら
『伝わる』『伝える』
を、まず意識してくださいね。

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