【仕事の半分はAIに代替される?】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。

2014年頃に
「AIが仕事の約半分程度を奪う」
という論文が発表されました。

あれから6年
AIの進歩は止まっていませんが
仕事が奪われることもなく
安心しているかもしれません。

確かに
AIが人間同等の能力を持つには
まだまだ時間がかかりますが
じつはすでに
数多くの仕事でAIの活用が
進んでいるんです。

それは今後も続いていきますので
数多くの仕事の一部が
AIに代替されることでしょう。

今日は
AIと代替される仕事
について紹介します。

■答えが決まっているものに強い

現在のAIはまだ自分で判断できず
教えられたものに近しい回答
をするだけのものです。

そのため
FAQに近い問い合わせ窓口や
工場の製品検査
定型的な窓口業務
など
まったく同じではないが
よく似たことを繰り返す
ルーチンワークは
実際にAIに代替されています。

■AIに代替できない仕事

いまのAIでは
特定のルーチンワークしか
代替することができません。

だから
AIに奪われない仕事というのは

創造的な仕事
イレギュラーの多い仕事
高いスキルや個性が必要な仕事

など
ルーチンワークではできない
「付加価値の高い仕事」
ということになります。

もしいま
AIに代替できるような仕事でも
悲観することはありません。

AIを使う側にまわって
自分の作業効率を上げれば
いいんです。

起業や副業でも同じですが
AIに奪われる仕事かどうかを
考えるのではなく

 創造的な仕事
 自ら改善する
 自ら付加価値を付けていく

という
あるべき姿を意識することで
AIに代替できない価値を
自然と身に付けることが
できるんです。

ggg

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