こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。
働き方改革やコロナの影響で
家にいることが多くなり
だらだらして
寝る時間が不規則になって
いませんか
じつは家でだらだらとするから
寝る時間が不規則になった
というわけではありません。
知らず知らずのうちに
眠りを妨げるようなことを
やっているかもしれないんです。
今日はそんな眠りを妨げる
寝る前にやってはいけないこと
についてお話ししましょう。
①スマホやPC・テレビを見る
ベッドに入ったらつい
スマホを見てしまいませんか。
スマホやPC・テレビの
明るい光には覚醒作用があります。
そのためベッドに入る30分前には
できる限り控えましょう
②激しい運動や熱いお風呂
激しい運動や熱いお風呂は
交感神経を刺激して
眠気を遠ざけます。
どうしても必要なら
布団に入る3から4時間前までには
済ませておくべきでしょう。
③飲酒
軽く飲んでお酒に酔って眠ると
とても気持ちいいですよね。
でも寝酒をすると
眠りが浅くなってしまうんです。
市販の睡眠薬のほうが
良質な眠りを得られます。
④コーヒー・紅茶・緑茶
これらの飲料には
カフェインが入っています
カフェインの覚醒作用は
5から6時間もありますので
コーヒーや紅茶・緑茶を飲むと
なかなか眠れなくなるのです。
⑤喫煙
煙草に含まれるニコチンには
覚醒作用があります。
どうしても吸いたければ
布団に入る1時間程度前までに
吸いましょう
毎日寝付けずに困っている人は
①から⑤のようなことを
行っていないか振り返って
みてください
もし行っていたら
しばらく控えてみましょう
きっと徐々に改善していきますよ
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