こんにちは。就労・副業支援専門家の根宜正貴(ねぎまさたか)です。
高齢化や人口減少
それに医療の発達で健康寿命が
伸びていることに伴い
年金支給開始年齢が
どんどん上がっています。
以前は60歳から支給が始まりましたが
2030年には原則65歳
これが68歳、70歳と
段階的に引き上げられていくことは
目に見えています。
実際、60歳をすぎても
まだまだ働きたいという人は多く
郵政の世論調査では
70歳まで働きたいという人が
3割を超えています。
しかし、人工知能が発達する昨今
どれだけの人に実際仕事があるのでしょうか?
ある日突然雇用がなくなったとしても
安心できる収入の柱を
今から準備しておきましょう。