【人を信じる能力をつけよう】

こんにちは。
就労・副業支援専門家の
根宜正貴(ねぎまさたか)です。
 

今は、情報が溢れています。
その中で、あなたはどんな情報を
信じて、参考にしますか?

・ビジネスで結果を出したい
・成功するにはなにが必要か
・生活の質を上げたい
・自己成長したい

そう思う方は

積極的にいろんな情報を
収集してみましょう。

では、どんな情報がいいのか
まずは解説していきます。

あなたは普段どのような手段で
情報を手に入れていますか?

例えば
保険の契約をしようとしている場合

①情報サイト
②関連する書籍
③保険を実際契約している人

どの手段で情報を得ますか?

3つの選択肢のうち
一番質の低いものは①
一番質の高いものは③です。

人から聞ける情報というのは
鮮度が高いです。

反対にネットで見れる情報には
深く知るには、理解できない部分などがあり、大切な内容までは質問できません。

本当は自分にぴったりの保険が
存在しているのに
情報にたどり着けないと
知ることすらできないのです。

人から聞く情報=良質、ではなく
”誰”から得た情報なのかが
重要なポイントです。

選択肢③は保険に詳しいという
その道の専門家だからこそ
良質だと言えるのです。

②の関連する書籍は
専門家の次に質が高いです。

大富豪のウォーレン・バフェットは
1日30分以上読書をしています。

年収300万円前後の人たちの中で
1日30分以上本を読む人は
たったの2%しかいなかった
というデータもあります。

収入が高い人たちや
大きな功績を残している人は
常に書籍に触れているのです。

質の高さにこだわる他にも
意識してほしいポイントが
もう1つあります。

それは
自分から情報を取りに行く
という”能動的”な情報収集です。

テレビやSNSで誰かが
オススメ商品を紹介したことで
興味を持ち、検索したり
レビューを見たりします。

自分で探してはいますが
何かに対して反応したというのが
きっかけになっています。

これを
受け身の情報収集と言います。

反対に、自分で考えて
情報収集していれば

まず、自分が何を知りたいのか
何に興味があるかを明確にします。

次に関連する書籍を読んだり
人に会うなどして情報を得ます。

そして、それを元に
必要な行動に移していくのです。

今日お伝えした
・誰かに話を聞いてみる
・自ら考えてとりくむ

この2点を意識して
過ごし方を変えてみて下さい。

実は、知らないうちに
SNSやネットの情報に
踊らされていたりで
正しい情報では
ない可能性があります。

つい、人は信じられないと
二の足を踏んでしまいがちですが
情報をくれる人はそれなりに
勉強をして

伝えてくれています。
自分よりも知識のある人を
信じて、話をきいてみましょう。

きっと、自分の人生に
プラスの影響になりますよ✨

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